車中泊とは

車中泊とはその名の通り、車を宿代わりにして宿泊することです。車内泊、P泊やPキャンとも言い、Pはパーキングの略のようです。
車中泊をすることで旅費を安上がりにすると言う考え方もありますが快適な車中泊旅行を楽しもうとするならば、それなりの装備が必要となり決して安上がりな旅行ではありません。



何で車中泊するの?

思い立った時に行動できる!
我が家では思い付きの行動が非常に多く、夕飯を食べているときにテレビに映った明石海峡大橋を見て「あっ!今からうどん食べに行こか?」とかミッキーマウスを見て「今からディズニー行かへん?」とか、そんな感じなんです。きちんと予定を立てて行くこともありますけど、出かける準備さえすれば後は車を動かすのみ。いつでもOK!
家族5人で今しかできない体験を共有したい
私には娘2人と息子が1人おりまして、カミさんを含めた家族5人で「今しか出来ない体験を共有したい」との思いもあります。ホテルや旅館の旅行は嫌でもこの先に体験するでしょう。年齢の近い娘さんの居るキャンプ仲間の存在も大きな要因かも知れません。
予定の変更が容易にできる
当日の天気や体調で予定の変更を余儀なくされるのが旅行の常です。これが車中泊となれば、全く異なる方面への変更も可能ですし、宿のチェックインやチェックアウトの時間を気にすることもありません。
道の空いている時間帯に移動ができる
夜間帯の交通量が少ない時間帯に移動して、現地近くで車を停めることができるので、時間を有効に使うことができます。現地についたら、そのまま睡眠モードにはいります。ホテルだと、そう簡単にはいきません。
車中泊そのものに趣味的な魅力を感じている
少数派の意見だと思いますが、車好きで車を弄る人はハマるかもしれません。私は以前より車弄りを趣味としてますので、車弄りの方向性が変わったものの、とても楽しく快適車中泊仕様に改造を進めています。


車中泊で不便なこと

トイレ
車を停車する場所にトイレが無いと非常に不便です。出発前には道の駅やパーキングなどは探しておきますが、実際に行ってみないと判らない事も多いです。施設が予想と反して非常に簡素な場所だと女性や子供には不向きかも知れません。場所探しで時間を取られることもあります。
騒音
車中泊と言えども野宿であることには変わりません。特に暖かい季節だと道の駅やパーキングなどにはバイク好き(?)の方々や大音量の音楽好き(?)の方々が溜まっている場合もあります。危険と思われる場合はさっさと場所替えをしましょう。
暑さ寒さ(どっちかと言うと暑さ)
車中泊をする場合にエンジンを掛けたままというのは、経済的にも環境的にもNGです。そうなると、暑さや寒さの対策が必要となります。冬場の寒さ対策は意外と簡単で、サブバッテリーさえ準備ができれば、電気毛布などで暖かくして寝ることもできますので、大きな問題ではありません。色々試した結果、私のハイエースには車載用のFFヒーターを装備しました。


暑さは換気を上手に行わないと、汗ダクで寝ることもできません。まだまだ改善の余地はあるものの、180mmのPCファンを流用して換気を行っているので、多少の暑さは耐えることができるようになっています。「ヒーターをつければOK」みたいに暑さ対策「これを付ければOK」というものがありません。

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車中泊はじめました -200系ハイエースで車中泊-